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【知っておきたい!防災知識】津波に関する警報・注意報等の分類について知っておこう!

知っておきたい!防災知識

 

今回は、
「津波に関する警報・注意報等の
分類について知ろう!」のお話です。

 

津波には数種類の警報や注意報がありそれぞれどんな意味があって、
どのように分類されているのか分かりやすく徹底解説します!

 

【津波警報・注意報】
地震が発生した際、
気象庁は推定した地震の規模や
位置をもとに予想される
津波の高さを求め、
地震が発生してから約2~3分を目標に、
大津波警報、津波警報または津波注意報を、
津波予報区単位で発表します。

 

この際予想される津波の高さは、
通常は5段階ですが、
規模の大きい巨大地震に対しては、
正確な地震の規模を求めるのに
時間を要する為、
最初に予想される津波の高さを
「巨大」や「高い」という言葉で表現します。

 

予想される津波の高さが
「巨大」、「高い」と
表現された場合は緊急事態なので、
すぐに高台などの安全な場所へ
避難してください。

 

その後、地震の規模が
精度よく求められた時点で
津波警報・注意報は更新され、
予想される津波の高さも
数値で発表されます。

 

【津波警報・注意報の分類】
①大津波警報
予想される津波の高さが、
高いところで3mを超える場合。

 

沿岸部や川沿いにいる人は、
ただちに高台や避難ビルなど、
より高い場所を目指して避難してください。

 

大津波警報が発表された際には、
東日本大震災のような巨大な津波が
襲うおそれがあります。
木造家屋が全壊・流失し、
人は津波の流れに巻き込まれます。

 

【②津波警報】
予想される津波の高さが
高い所で1mを超え、3m以下の場合。

沿岸部や川沿いにいる人は、
ただちに高台や避難ビルなど、
より高い場所を目指して避難してください。

 

標高の低い所では津波が襲い、
浸水被害が発生します。

人は津波による流れに巻き込まれます。

 

【③津波注意報】
予想される津波の高さが
高いところで20cm以上1m以下の場合で、
津波による災害の恐れがある場合。

 

海の中にいる人は
ただちに海から上がって、
海岸から離れてください。

 

海の中では人は速い流れに巻き込まれ、
小型船舶が転覆します。

 

⚠️震源が陸地に近い場合、
津波警報・注意報が津波の襲来に
間に合わないことがあります。
強い揺れや弱くても長い揺れを感じたときは、
すぐに避難を開始しましょう。

 

⚠️当初発令されていた
注意報・警報内容を大きく上回る
津波が襲来する危険性があります。

 

注意報・警報が発令された際は
常に「より高くへ避難」を意識してください。

 

【津波フラッグについて】
津波警報等を伝える、
赤と白の格子模様のデザインの旗です。

 

令和2年6月から海水浴場等で
「津波フラッグ」による
視覚的伝達が行われています。
聴覚に障害をお持ちの方や、
遊泳中の方などにも津波警報等の
発表をお知らせできます。

 

津波フラッグが目に入ったら、
速やかに避難を開始しましょう。

 

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